動作の重いMT4を軽くするためのポイント

MT4の動作が重くなりまともに動かなくなるとトレードに支障をきたす可能性があります。 よくあるのがスペックの低いVPSを使用して複数のMT4を起動すると動作が重くなってまともに動かない状態になるとかです。

そこでMT4の動作が重くなってしまった時の対処法について説明していきます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

音声を無効にする

MT4にはアラート機能という機能があって、指定レートになったことを音で知らせてくれたり、その他様々な音を出すことができます。この機能はVPSを使用したシステムトレードでは不要なので無効にしましょう。

「ツール」→「オプション」

「音声設定」→「有効にする」のチェックを外す

ニュースを無効にする

MT4ではニュースが配信されていてMT4上でニュースの確認ができますが、システムトレード用のMT4でニュースを確認する必要性はないので無効にしましょう。

「ツール」→「オプション」

「サーバー」→「ニュースを有効にする」のチェックを外す

チャート、インジケーターは最小限で表示する

使用していないチャート、インジケーターを表示するとメモリ不足の原因になりますので削除しましょう。

チャート上で右クリック→「表示中のインディケータ」

使用しないインジケータを選択して削除

ヒストリー内とチャートの最大バー数を必要最低限にする

MT4で表示するチャートではチャートのバーの最大数を好きなように決めることができます。システムトレード用のEAでわざわざ多くのバーを表示する必要もないので最大バーを減らしましょう。
※ただしEAによっては最大バーの数でトレードに影響を与えるものもありますので注意が必要です。

「ツール」→「オプション」

「チャート」→ヒストリー内最大バー数、チャートの最大バー数を必要最低限にする

気配値を非表示にする

表示していないチャートの気配値は不要なので非表示にしましょう。

「表示」→「気配値表示」

通貨ペアを選択して、右クリックから表示したくない通貨ペアを非表示に

VPSのメモリを見直す

VPSのメモリが1GB程度だと稼働できるEA数が少なくなるので注意が必要です。

メモリが1GB程度でMT4を2つ立ち上げたり、稼働EAの数が数十個と多い場合はメモリ不足になっている可能性があります。 使用しているVPSのメモリは契約内容で確認することができます。

もし契約内容を忘れてしまった場合には以下の手順で確認することができます。

https://cs.zaq.ne.jp/JSS_KnowledgeDetail?an=000001203

定期的にPCを再起動する

上記で紹介した軽量化方法を試してもPCの動作が重いままの場合もあります。その理由はPCを起動させたままにするとメモリを圧迫したままになったり、予期せぬプログラムが動きっぱなしになっていることによるものです。

定期的にPCを再起動することによって無駄なものを一度クリーンにすることができます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする