仲値EAの検証とフォワード良好なオススメ仲値EA【優位性のある手法】

プロフィール

EAの大魔術師
この世に生まれ何とか勉強していくことで誤魔化しで大学院まで進学したが、就職がうまくいかずIT系の中小企業に就職する。社会人になり将来の不安と日々のストレスと絶望感を味わいながら何とか脱サラを目指しブログと投資を実施中。

 

 

仲値EAとは?

仲値(なかね)とは、午前9時55分のレートを元に銀行が午前10時に窓口に公示するレートのことで、TTSとTTBの平均値です。

企業などがこの仲値にかけてドル買いを行うと言われており、ドル円のチャートが午前9時55分に向けて上昇すると言われております。

この上昇を狙うのが仲値トレードです。それで、この仲値トレードを自動化したものが仲値EAです。

こういった根拠の元にトレードをしているため長期フォワードが良好なEAが多く、優位性があり、ロジックが単純であるためカーブフィッティングになりにくいEAが多いのではないかと思います。

仲値EAは勝てるか?

仲値EAは果たして勝てるのかという疑問がありますが、今のところフォワードは良好なEAが多いのでまだ勝てる手法ではないかと思います。しかもちゃんと根拠がある手法でもあるので今後も通用するのではないかと思います。

それを踏まえて仲値トレードに挑戦してみるのはいかがでしょうか。

実際に仲値EAを作ってみる

実は仲値EAを作るのはめちゃくちゃ簡単で、決まった時間にエントリーして決まった時間にクローズするだけで右肩あがりになったります。実際に自作してみた仲値EAが下記になります。

こんな感じで右肩あがりが作り出せます。単純な手法ですが、優位性があるように思います。

仲値EAの種類

東京仲値

取引を見るとほぼ毎日、東京時間午前9時30分買いエントリーをして、東京時間午前9時55分売りをしているようです。

1ポジションで短い時間でスキャルピングを行うEAになっているようです。エントリーロジックは単純です。

買いのエントリーの方はほとんどが9時54分の決済に対して、売りの方は決済時間にバラつきがあります。

2017年からのフォワードがありますので長く利益を出し続けているEAということがわかります。

東京神話

あの人気EAのFlashesの開発者であり、ロビンスカップの受賞者の方が開発したEAともあり性能には期待できるかと思います。

こちらはゴトー日または金曜日の前夜に仲値に向けてポジションを仕込むタイプのEAになっております。

発売して間もないですが、高勝率、高プロフィットファクタを維持している素晴らしいEAとなっております。

梓弓

ゴトー日の東京時間の9時半に買い、毎日9時54分に決済、9時55分に売り、15時に決済をしているEAです。

2017年からフォワードがありますが、単純なロジックで利益を出せていることから仲値の優位性を証明しているかのようなEAです。

長期実績だけで言えば仲値EAの仲ではNo.1のEAと言えるのではないでしょうか。

時間は平等

こちらはそのままでも使えますし、カスタマイズ性に優れた仲値EAとなっております。

時間や曜日で取引を制御できたりと上級者にも扱えるEAとなっております。

ドル円だけではなく他通貨ペアでも利益がでる設定をさがして稼働することができます。

ルールメイカー

公式フォワードは微妙ですが、こちらはカスタマイズ次第で化ける可能性を秘めておりましたので紹介します。主に上級者向けのEAになります。

時間は平等よりもさらにカスタマイズ性を高くしたEAという感じでRSIやボリンジャーバンドまでカスタマイズでき、通貨ペアやトレード条件を自分で決めてオリジナルEAが作成できます。

勿論仲値トレードもこちらのEAで可能です。

作者さんが複数のセットファイルを用意してくれているのでこれ一つで複数のEAを運用することができます。もちろんセットファイル以外でも自分専用の設定を見つけて運用をすることもできます。

gotobi

こちらは五十日に特化した仲値EAとなっております。五十日特化なのでもちろん買いトレードしか行いません。その分エントリーを絞って精度を上げたい場合はこちらのEAがオススメになります。

まとめ

シンプルロジックのEAからカスタマイズ性に優れるEAまで様々なEAを紹介しました。実績だけで言えば「梓弓」がNo.1で期待できるEAはロビンスカップの受賞者の方が開発した「東京神話」です。

ご自身に状況に合わせてEAを選択してみてはいかがでしょうか。