「リサーチパネル、登録しても大丈夫?」と検索したら、関連語に「危ない」「知恵袋」が並んでいて手が止まった。
アンケートサイトは名前・生年月日・住所まわりを入力するので、ここで慎重になるのはまともな感覚です。
結論を書くと、リサーチパネルは2005年設立の会社が運営し、2026年4月からは上場企業クロス・マーケティンググループの完全子会社です。
怪しいサイトではありません。ただ、稼げる額は1日10問答えて月900円前後が目安で、「副業」と呼ぶには小さめ。
2026年10月11日時点の公式サイト・会員規約・よくある質問とPeXの交換ページで確認し、ログインできない時の対処や退会まで整理しました。
この記事でわかること
- 事前調査(1問30pt〜)を1日10問答えると月9,000pt=約900円。時給に直すと36〜60円
- 運営会社・個人情報の扱い・アカウント停止になる行動(「危ない」の正体)
- PayPayは「PayPayマネーライト」で5,000P→460円。等価で出せるのはdポイント
- ログインできない時に確認する4点と、退会前に知っておくこと
リサーチパネルとは?ECナビポイントが貯まるアンケートサイト
リサーチパネルとは、株式会社リサーチパネルが運営する無料のアンケートモニターサイトです。
メールで届く市場調査のアンケートに答えると、謝礼として「ECナビポイント」がもらえます。
貯めたポイントはポイント交換サイト「PeX」を経由して、現金・ギフト券・電子マネーなどに交換します。
回答はWebブラウザで行い、パソコンでもスマホでも使えます。
公式サイトによると累計登録者数は490万人以上(2026年1月時点)。テレビ朝日系「スーパーJチャンネル」や日本テレビ系「月曜から夜ふかし」で調査結果が紹介された実績もあります。
リサーチパネルの基本情報
まずは公式サイトの会社概要・ポイントのページに載っている事実を表にまとめます。
ポイントの単価が「1pt=0.1円」と小さいので、数字の大きさに惑わされないようにしてください。
3,000ptと聞くと多く見えますが、円にすると300円です。
出典はリサーチパネル公式の会社概要、ポイントについて、動作環境、会員規約です。
なお、よくある質問には「Mac OSは動作環境外」という記載も残っていますが、動作環境のページではmacOS 14 Sonoma以降が対象に入っています。Macで不具合が出たときは、この食い違いを頭に入れておいてください。
リサーチパネルのアプリはある?ECナビとの関係
リサーチパネル専用のアプリは、App Storeで検索しても見つかりません。
スマホではSafariやChromeでサイトを開いて回答する形です。
ややこしいのが姉妹サイトの「ECナビ」で、こちらには「ECナビアンケート」というアプリがあります。
ECナビは、グループ会社の株式会社DIGITALIOが運営するポイントサイトです。
リサーチパネルで貯まるポイントはこのECナビのポイントなので、登録時にECナビへの登録(紐付け)も必須になっています(公式FAQ)。
リサーチパネルは危ない?運営会社と安全性を確認
リサーチパネル自体は危ないサービスではありません。
運営会社は2005年設立で、会社概要に所在地・役員・株主まで公開されているからです。
「危ない」と言われる理由をたどると、サービスの危険性よりも「メールが多い」「思ったより稼げない」「アカウントを止められた」といった使い勝手や規約まわりの話に行き着きます。
この3つを分けて見ていくと、不安の正体がかなりはっきりします。
運営はクロス・マーケティンググループの完全子会社
2026年4月1日、市場調査大手のクロス・マーケティンググループ(証券コード3675)が、株式会社リサーチパネルを完全子会社化し、ECナビ運営のDIGITALIOを子会社化すると発表しました。
それまで40%を持っていた持分を100%にする内容で、現在の公式会社概要でも株主はクロス・マーケティンググループだけです。
所在地は東京オペラシティタワー(東京都新宿区)に変わっています。
以前は親会社がCARTA HOLDINGS、本社が港区だった時期があります。
古い情報を見かけたら、いつ時点の情報かを確認してください。
知恵袋で「危ない」と言われる理由
「リサーチパネル 危ない 知恵袋」で出てくる質問は、個人情報を抜かれないか、という心配が中心です。
5,000ptで500円というレートを見て「少なすぎないか」と感じる人もいます。
ただ、これはポイントの単位が小さいだけで、価値は公式の案内どおり10pt=1円相当です。謝礼の多い少ないは、円に直してから比べるのが正確です。
運営会社や規約を確かめていくと、「危ない」の中身は詐欺の疑いというより、個人情報への不安とレートの見た目の小ささへの違和感だと分かります。
公式FAQでも、アンケートに協力したことでセールスや勧誘を受けることはないと明記されています。
アカウント停止・ポイント取消になる行動
注意したいのは、サービス側ではなく利用者側の行動で起きるトラブルです。
会員規約には、次のような場合に予告なく利用停止やポイント取消ができると書かれています。
- 1人で複数のアカウントを作る(家族はそれぞれ別のメールアドレスで登録すればOK。運営会社の別のリサーチサービスとの二重登録も対象)
- 偽名や架空の情報で登録する
- 全部同じ選択肢を選ぶ、設問と関係ない自由回答を書くなどの不正確な回答
- 座談会の事前アンケートに嘘を書く、当日無断で欠席する
- 1年以上サービスを利用しない
とくに見落としやすいのが最後の「1年以上利用がない場合」です。
ECナビポイント側にも有効期限があるので、放置したまま忘れるのがいちばん損をするパターンになります。
ポイントの有効期限
ECナビポイントは、獲得月から1年を過ぎた時点で3か月ごとに、古いポイントから失効します(ECナビのヘルプ)。ECナビのマイページの「ポイント有効期限」で確認できます。
リサーチパネルにログインできない時の対処法
ログインできない原因の多くは、入力ミスかブラウザの設定です。
公式FAQには、確認すべき項目が具体的に挙がっています。
ログインページはリサーチパネル公式のログインページで、ブックマークしておくと迷いません。
ここではFAQの内容を、症状ごとに整理しました。
まず確認する4つのポイント
公式FAQ(ログインができません)に載っている確認項目は次の4つです。
iPhoneのSafariを使っている場合は、「サイト越えトラッキングを防ぐ」をオフにする必要があります。
動作環境のページでは、Cookieとあわせて推奨設定として挙げられています。
広告ブロッカーを入れている人は、リサーチパネルを「信頼済みサイト」等に設定するか使わないよう、同じページで案内されています。アンケート画面が表示されない場合は、JavaScriptの有効化やポップアップブロックの解除もFAQで確認項目に挙がっています。
LINEアカウントで会員登録した人は、ログインページの「LINEでログイン」から入れます。メールアドレスでログインしたい場合は、先に「パスワードの再設定」でパスワードを設定する必要があります(ログインページの案内)。
パスワードを忘れた・再設定メールが届かない
パスワードを忘れた場合は、ログインページの「パスワードを忘れた方」から開くパスワードリマインダーに、登録メールアドレスと生年月日を入れて送信します。
カスタマーサポートに問い合わせてもパスワードは教えてもらえないので、まずはこの手順を使います。登録したメールアドレスがもう使えない場合は、問い合わせフォームから氏名・生年月日・住所・新旧のメールアドレスを伝えると、登録アドレスを変更してもらえます(公式FAQ)。
メールが届かないときは、送信元の [email protected] が迷惑メール扱いになっていないかを先に確認してください。登録したメールアドレスや生年月日が間違っている場合も届きません。
ポイント履歴が見られない時はECナビ側の問題
ややこしいのが、ポイントの確認だけECナビのログインを求められる点です。
ポイント履歴ページに入れないときは、リサーチパネルではなくECナビに登録したメールアドレスとパスワードを入れます。
それでもだめなら、問い合わせ先もECナビのカスタマーサポートになります。
「リサーチパネルには入れるのにポイントが見られない」という症状は、ほぼこのパターンです。
アンケートが来ない・案内メールが届かない時に確認すること
ログインはできるのにアンケートが来ない場合は、先に案内メールの受け取りを疑います。
公式FAQ(メールが届きません)で挙がっている確認項目は、迷惑メール設定、メールボックスの容量不足、ECナビ専用メールアドレス(末尾が@instant.ecnavi.jp)の利用、登録メールアドレスの誤りの4つです。
メールアドレスは、ログイン後の「登録情報変更」ページで確認・修正できます。変更後2〜3日ほどは、案内メールが変更前のアドレスに届くことがあります。
案内メールを自分で「停止」にしていないかも見ておきましょう。配信設定はスマホからログインしたときの「メニュー」→「メール配信設定」でだけ変えられます。
なお、メールを待たなくても、ログイン後の「マイページ」のアンケート一覧から回答できます(公式の「アンケートについて」)。
メールは届いているのに件数が少ない場合、届く頻度には個人差があると公式に書かれています。件数を増やす方法として公式FAQに挙がっているのは、後述の「インターネットアクセス状況を利用したアンケート」への協力で、アンケートが増える可能性があるとされています。
リサーチパネルで登録する個人情報と使われ方
リサーチパネルが集める個人情報は、アンケートの配信先を決めるための属性情報です。
回答結果は個人を特定できない統計データとして、企業の商品開発や販売促進に使われます。
ただし「完全に匿名」というわけではないので、プライバシーポリシーで外部に渡る範囲は確認しておきたいところです。
ここでは、登録時に入れる情報とその使われ方を分けて整理します。
登録時に入力する情報
登録はメールアドレスで本人確認をしてから、基本情報を入力する流れです(公式の利用方法)。
公式の利用方法のページに入力項目の一覧はありませんが、FAQを見ると、パスワード再設定には生年月日、登録状況の照会には氏名・生年月日・住所が使われます。
生年月日はパスワード再設定にも使うので、正確に入れておかないと後で自分が困ります。
携帯キャリアのメールアドレス(@docomo.ne.jp等)は、スマホからの登録に限って使えます。
会員規約では、他人や架空の個人情報で入会すると利用停止の対象になります。
座談会などのオフライン調査は、当選した人にだけ電話等で連絡が来る仕組みなので、連絡先も正しく登録しておく必要があります(公式FAQ)。
回答データとCookieの使われ方
プライバシーポリシーに書かれている、外部とのデータのやり取りは次のとおりです。
- ECナビ(DIGITALIO)とは、リサーチパネルで取得した情報を共同利用する
- 調査の成果確認やポイント付与のため、調査実施会社に会員の識別子などを提供する
- 本人の同意なく、上記以外の第三者に個人情報を提供しない
- アクセス解析と広告配信のため、Googleアナリティクス・Google広告・Meta・LINEヤフー等にCookie等の利用者情報を送信する
もう1つ、「インターネットアクセス状況を利用したアンケート」という仕組みがあります。
Cookieを使って広告やサイトへの接触状況とアンケートの回答を結びつける調査で、参加は登録時などに同意した人だけです(公式FAQ)。
協力するとアンケートが増える可能性がある一方、気になるならオプトアウト(参加中止)もできます。
プライバシーマークについては、2026年10月11日時点の公式サイト(トップ・会社概要・プライバシーポリシー)に表示が見当たりません。
公式FAQで確認できるのは、ログイン時を含めて個人情報を扱うページがSSL(暗号化通信)になっている点です。
リサーチパネルの口コミ・評判
口コミは「稼ぎは小さいが、きちんと支払われる」という評価に集まっています。
リサーチパネルにはアプリがないため、App Storeのレビューは使えません。
ネット上でよく見られる声を要約すると、次のようになります(引用ではなく要旨です)。公式の仕様で裏付けられる点は、あわせて書いておきます。
良い評判
・アンケートが毎日のように届き、途切れにくい
・交換がきちんと行われ、支払いに不安がない
・座談会やホームユーステストは1回で数千円になる
・セールスや勧誘の電話が来ない
悪い評判
・案内メールが多い
・事前調査で対象外になることが多く、時間の割に稼げない
・本調査が表示時間より長くかかる
・ECナビへの登録が必須で手間が増える
良い評判:届くアンケートの数と支払いの確実さ
良い評判で目立つのは、アンケートが途切れにくい点です。
アンケートの種類が多い点、勧誘がない点も良い口コミとして挙がります。種類については、公式でも事前調査・本調査のほか、紹介・日記・海外・ホームユース・座談会と分かれています。勧誘がないことは公式FAQにも書かれています。
座談会のような高額案件は、公式トップで「7万ポイント〜(90〜120分程度)」、円にすると1回7,000円相当からと案内されています。
悪い評判:メールの多さと時給の低さ
悪い評判は、メールの量と時給の低さに集中しています。
本調査が表示された所要時間を超えることが多く、手間の割に謝礼が低いという指摘も出ています。
案内メールはスマホからログインしたときのメニュー(メール配信設定)で停止できるので、多すぎる場合は配信を絞ってください。
リサーチパネルはいくら稼げる?1日10問・30問で試算
結論から書くと、事前調査だけなら1日10問で月約900円です。
事前調査は主に「もれなく30pt」(3円)と公式FAQに書かれており、所要時間は3〜5分程度です(アンケートについて)。ただし30pt以下の事前調査や、抽選でポイントが付くアンケートもあります。
この数字をそのまま掛け算すると、時間あたりの稼ぎも見えてきます。
1日の回答数ごとの試算(事前調査のみ)
前提は、事前調査1問30pt・所要3〜5分・30日続けた場合です。
30pt未満の事前調査や抽選式のアンケート、本調査へ進んだ分の謝礼は含めていません。
毎日1回答えられる「デイリサーチ」は最低1ptなので、月30pt以上が上乗せされる程度です。
時給に直すと、10問でも30問でも1時間あたり36〜60円です。
しかも1日30問は、届く数しだいでそもそも答えられません。
事前調査で参加条件を確かめてから本調査に進む仕組み(公式の「アンケートについて」)なので、届く数は性別・年代・地域などで人によって変わります。30問の列は上限の目安として見てください。
10問ペースなら最低交換額の3,000ptには10日で届きます。
現実的な月の稼ぎは数百円
Webアンケートだけなら、月の稼ぎは数百円が目安です。
上の試算の1日10問・月900円は、多めに見積もった数字です。
事前調査は対象外で終わっても30ptが付く仕組みですが、毎日10問届くとは限らず、30pt未満の調査も混ざります。届く数が少ない人は、月数百円にとどまると考えておくのが無難です。
ポイントの貯め方は4種類
ポイントを増やす方法は、手間の少ない順に次の4つです。
上の試算は1つ目だけを数えたもので、本調査や座談会に当たると月の額が一気に変わります。
- 事前調査に答える(主に1問30pt・3〜5分)。条件を満たすと本調査に進める
- 本調査に答える(50〜5,000ptなど、内容と設問数で変わる)
- デイリサーチに毎日答える(1問、抽選で1〜10,000pt。ハズレなし)
- ホームユーステスト(5,000〜30,000pt)や座談会(70,000pt〜、90〜120分程度)に応募する。座談会などは謝礼が現金の場合もある
ホームユーステストは、届いた商品を1週間〜10日ほど使って感想を送る調査です。
座談会は会場に行く必要があるぶん、1回で7,000円相当以上と桁が変わります(公式トップの目安)。
座談会などのオフライン調査は抽選で、当選した人にだけ電話等で連絡が来ます(公式FAQ)。近くで開催される座談会に当たるかどうかが、月数百円で終わるか数千円になるかの分かれ目です。
ほかのポイ活アプリやサイトと比べたいときは、月の目安・時給・面倒さを並べたポイ活の比較一覧も見てみてください。
リサーチパネルの交換先と交換レート
リサーチパネルのポイントは、ECナビポイント→PeXポイント→交換先、と2段階で交換します。
1段階目のECナビ→PeXは、3,000pt以上・手数料無料・即時反映で、レートは1対1です(PeXの交換ページ)。
「手数料無料」はこの1段階目の話で、2段階目のPeX→交換先では手数料やレートの目減りが交換先ごとに違います。
1. アンケート回答
リサーチパネル
2. ECナビpt
10pt=1円相当
3. PeXポイント
3,000ptから・手数料無料
4. 交換先
手数料・レートは交換先ごと
PeXからの主な交換先(2026年10月11日時点)
PeXの交換先ページで確認した、主な交換先の条件です。
キャンペーン中のものは期限も書いておきます。
出典はPeXの交換先一覧と各交換先の詳細ページです。PeXで初めて交換する前には、本人確認のためプロフィール設定が必要です。
目減りなしで出せるのはdポイントで、100Pから交換できます。
現金にしたいなら、銀行振込はゆうちょ・みずほ・住信SBIネット・楽天銀行の手数料500Pが最安です。ゆうちょ・みずほ・住信SBIネット銀行は振込が翌月25日前後、楽天銀行は7日前後と案内されています。
PayPayに交換すると「PayPayマネーライト」で460円
PayPayに交換する場合、届くのはPayPayポイントではなく「PayPayマネーライト」です。
PeXからは2025年10月1日以降、デジタルギフト「デジコ」を経由する方式になり、最小5,000Pからで、5,000Pで460円分になります(PeXのPayPayマネーライト交換ページ)。
手数料欄は「無料」ですが、500円相当のポイントが460円になるので、実質8%の目減りです。
PayPay公式のポイント交換ページを見ても、PayPayポイントに直接交換できるサービスの一覧にPeX・ECナビは入っていません。
PayPayマネーライトは支払いには使えますが、出金はできない残高です。
PayPayで使うつもりならこのルートでかまいませんが、目減りが気になるならdポイントやAmazonギフトカードのほうが得です。
リサーチパネルの登録方法と友達招待・退会
登録はメールアドレスのほか、LINEアカウントでもできます。
途中でECナビへの登録(すでに会員なら紐付け)も求められます。
ここでは登録時に気になる友達招待の仕組みと、やめたくなった時の退会手順をまとめます。
退会には「ポイントがいつ消えるか」の落とし穴があるので、手順より先にそちらを読んでください。
友達招待(紹介)の仕組み
リサーチパネルには「友達招待」の制度があります。
公式のポイントについてのページでも、常時ポイントがもらえるコンテンツとして挙がっています。
ただし特典の詳細はログイン後の専用ページでしか公開されていません。
特典の額や対象になる条件は、ログイン後にこの専用ページで確認してください。
退会方法と退会前の注意点
退会は、ログインしてから退会手続きのページで退会アンケートに答え、「リサーチパネルを退会する」ボタンを押せば完了です(公式FAQ)。
退会前に確認しておきたいのは次の3点です。
- ECナビに付与済みのポイントは、リサーチパネルを退会しても消えない(ECナビで引き続き使える)
- 回答したのにまだ付与されていないポイントは、退会するともらえない。加算日はアンケートごとに違い、公式FAQでは「回答から1週間以内」「30日後」「45日後」などが例として挙がっている
- 登録情報は削除され、間違って退会しても元に戻せない
案内メールは、退会後もしばらく届く場合があります。公式FAQの書き方は2か所で違い、退会方法の項目では「配信停止までに1週間程度(土日・祝日を含まない)」、退会後のメールの項目では「2〜3日」とされています。
1週間を過ぎても届くなら、届いたメールの「アンケートNo」「アンケート名」と登録していたメールアドレスを添えて、問い合わせフォームから連絡します。
ECナビのメールも止めたい場合は、ECナビ側で別に手続きが必要です。
リサーチパネルのよくある質問
登録前によく調べられている疑問を、短い答えでまとめました。
数字はすべて2026年10月11日時点の公式サイトとPeXの交換ページで確認したものです。
レートや交換先は変わることがあるので、交換する直前にPeX側の表示も見てください。
Q1. リサーチパネルは危ない・怪しいサイトではない?
危ないサイトではありません。
2005年設立の株式会社リサーチパネルが運営し、2026年4月からは上場企業クロス・マーケティンググループの完全子会社です。
アンケートに答えてもセールスや勧誘は来ないと公式FAQに明記されています。
Q2. リサーチパネルで1か月にいくら稼げる?
事前調査(主に1問30pt)を1日10問答えると、月9,000pt=約900円です。
届くアンケートの数には個人差があり、Webアンケートだけなら月数百円が目安です。座談会やホームユーステストに参加すると数千円単位で増えます。
Q3. リサーチパネルの1ポイントは何円?
1pt=0.1円です。
10ptで1円相当、最低交換額の3,000ptは300円相当になります。
Q4. リサーチパネルにアプリはある?
リサーチパネル専用のアプリはなく、スマホでもブラウザで回答します。
姉妹サイトのECナビには「ECナビアンケート」というアプリがあります。
Q5. リサーチパネルにログインできない時はどうする?
入力ミス、Cookieの無効、セキュリティソフトの遮断、アクセス集中の4点を確認します。
iPhoneのSafariでは「サイト越えトラッキングを防ぐ」をオフにしてください。
ポイント履歴だけ見られない場合は、ECナビのメールアドレスとパスワードでログインします。LINEで登録した人は「LINEでログイン」を使います。
Q6. リサーチパネルのポイントをPayPayに交換できる?
PeX経由で「PayPayマネーライト」に交換できます。
5,000PeXポイントで460円分で、PayPayポイントではなく出金できない残高として届きます。
Q7. リサーチパネルを退会するとポイントは消える?
ECナビに付与済みのポイントは消えず、ECナビで使えます。
付与前のアンケートのポイントは退会するともらえないので、加算を待ってから退会してください。
リサーチパネルは「スキマ時間に月数百円」でいい人向け
リサーチパネルは、運営の実態がはっきりした安全なアンケートサイトです。
ただ、事前調査を1日10問答えても月900円前後、時給にして36〜60円の計算です。
「危ないかどうか」より「この時給で続けられるか」で判断したほうが、登録後にがっかりしません。
- 通勤中や待ち時間に、1日10〜20分だけアンケートに答えたい人
- 座談会やホームユーステストで、たまに数千円の当たりを引きたい人
- ECナビの買い物ポイントとまとめて、dポイントやAmazonギフトカードに交換したい人
逆に、PayPayポイントで受け取りたい人や、短時間でまとまった額を稼ぎたい人には向きません。
アンケートとは別に、データ提供でポイントを貯める方式も比べたいなら、UVOICEの安全性と稼げる金額の記事も参考にしてください。
登録したら、まずECナビの「ポイント有効期限」の場所だけは確認しておきましょう。






