懸賞って、見つけたときにはもう締切が過ぎていることが多くないですか。
私はX懸賞を2022年から続けていて、当選は10回。ただ、タイムラインに流れてくるのを待つだけなので、応募数が気分に左右されていました。
そこで2026年7月から、食品メーカーの「今月のプレゼント」に毎月応募しています。
購入不要・1人1回・毎月リセットなので、決まった日に回せば応募漏れがなくなります。
ここでは、私が実際に毎月応募している11社を、賞品の例・当選数と応募ページへのリンクつきで紹介します。賞品と当選数は2026年10月時点の各社サイトの内容で、毎月入れ替わります。
この記事でわかること
- 毎月応募できるメーカー懸賞11社の賞品・当選数・応募条件
- 毎月の応募を忘れずに続ける回し方
- 4か月応募して当選ゼロの私が感じた、イマイチな点
毎月応募できる懸賞とは?メーカーの「今月のプレゼント」の仕組み
毎月応募できる懸賞とは、メーカーが自社サイトで月替わりに賞品を出し、毎月あらためて応募を受け付けるプレゼント企画のことです。
多くのサイトでは「今月のプレゼント」「○月のプレゼント」という名前で載っています。
商品を買う必要はなく、フォームに名前と住所を入れれば応募が終わります。
雑誌やX懸賞のように探し回る必要がないので、一度ブックマークしてしまえば、あとは毎月同じページを開くだけです。
購入不要・1人1回・毎月リセットの3つの特徴
今月のプレゼントには、どのメーカーにもほぼ共通する3つの特徴があります。
- 購入不要:レシートもバーコードも要らない(サンガリアは「製品を購入されなくてもご応募いただけます」と明記)
- 1人1回まで:同じ月に何度送っても当選確率は上がらない
- 毎月リセット:翌月になれば、また1回応募できる
1人1回なので、応募数で勝負するタイプの懸賞ではありません。
その代わり、毎月1回ずつ必ず抽選に参加できます。
年間に直すと、11社×12か月で132回の抽選に参加できる計算です。
X懸賞やクローズド懸賞との違い
懸賞は大きく3つに分かれます。今月のプレゼントは、手間とお金の両方がいちばん軽い部類です。
今月のプレゼントTHIS ONE
- TIME
- フォーム入力(1〜3分)
- COST
- 不要
- FIND
- 毎月同じページを開くだけ
X懸賞10 SEC
- TIME
- フォロー+リポスト(10秒)
- COST
- 不要
- FIND
- タイムライン次第で見落とす
クローズド懸賞BUY
- TIME
- 商品購入+レシート撮影
- COST
- 必要
- FIND
- 店頭・パッケージで知る
X懸賞は1件あたりの手間が最小ですが、応募者も桁違いに多くなります。
私のX懸賞の当選10回は、数え切れないほど応募した結果です。
今月のプレゼントは、当選数が5名や10名の小さな枠でも、応募するのは公式サイトまで来た人だけ。母数の質がまったく違います。
X懸賞のやり方はX懸賞のやり方とコツにまとめています。
毎月応募できる食品メーカーの懸賞11選【応募ページつき】
ここからは、私が毎月応募している11社を紹介します。
9社は食品メーカーで、残り2つはホテル系の番外編です。
賞品の中身は毎月変わるので、カードには各社がよく出す賞品の傾向を書いています。
当選数と応募条件は、各社の公式ページで確認した内容です。各カードのボタンから応募ページに飛べます。
当選数が多い2社(マリンフード・モランボン)
当選数で選ぶなら、この2社が頭ひとつ抜けています。
マリンフードの当選者数300名は、11社の中で飛び抜けています。
当選者は公式サイトに都道府県とイニシャルで載るので、結果を自分で確かめられるのも安心材料です。
モランボンは「キャンペーン」の一覧ページに、その月の企画が並びます。
どちらもクイズやアンケートがなく、フォームに入力するだけで終わる手軽な枠です。
調味料・お菓子系(でん六・サンガリア・シマヤ・宮島醤油・新進)
調味料やお菓子のメーカーは、当選数が10〜30名の中規模の枠が中心です。
クイズは商品ページを見れば答えが分かるレベルなので、身構えなくて大丈夫です。
新進は専用のページがなく、トップページのお知らせで月ごとに告知されます。
冷凍食品・肉加工品(ニチレイフーズ・日本ハム)
冷凍食品や肉加工品の懸賞は、1回の賞品が豪華になりがちです。
ニチレイフーズは毎月テーマ商品を変えて、30名に詰め合わせを出しています。
月によっては、ファン向けのレビュー記事を読んで答えるクイズが付く回もあります。
日本ハムのほうは、日本ハムのふるさと納税サイトが毎月実施している企画で、寄附をしなくても応募フォームから送れます。
ただし応募条件に「当選後、当選品へのレビュー(食べた感想)を書いていただける方」とあるので、そこが面倒なら外してかまいません。
冷凍食品の懸賞を探している人には、この2つから始めるのがおすすめです。
番外編:ホテル系の2つ(1899プレゼントクラブ・エピナール那須)
食品メーカーではありませんが、毎月応募できる枠としてホテル系の2つも回しています。
エピナール那須の当選数はたったの1組です。
11社の中でいちばん狭き門ですが、当たれば那須の温泉リゾートに泊まれます。
食品の懸賞に混ぜて1つだけ「夢枠」を入れておくと、毎月の応募が少し楽しくなります。
当選数・応募条件の比較一覧表
11社を並べると、当選数は1組から300名まで、応募の手間はフォーム入力だけのものからクイズ付きまで散らばっています。
同じ「今月のプレゼント」でも、条件はメーカーごとにかなり違います。
当選数が多い順に並べたので、どこから応募するか迷ったら上から回してください。
▶ QUEST BOARD
- NAME当選数QUESTRESULT
- マリンフード300名入力のみHPにイニシャル掲載
- モランボン100名入力のみ発送をもって発表
- ニチレイフーズ30名アンケートメールで連絡
- 新進30名クイズ+アンケート発送をもって発表
- でん六20名入力のみ発送をもって発表
- サンガリア10名意見・感想発送をもって発表
- シマヤ10名アンケート発送をもって発表
- 宮島醤油10名クイズメールで連絡
- 1899プレゼントクラブ計7名賞品を選ぶメールで連絡
- 日本ハムふるさと納税5名当選後レビューメールで連絡
- ホテルエピナール那須1組クイズメールで連絡
当選数は確認したときの人数(エピナール那須は組数)で、月によって変わることがあります。1899プレゼントクラブは4種類の賞品の合計です。
当選数が多い=当たりやすい、とは限らない理由
当選数だけを見ると、マリンフードの300名が圧倒的に有利に見えます。
ただ、どのメーカーも応募者数を公表していません。
300名の枠に1万人が来るのか、10名の枠に200人しか来ないのか、外からは分からないわけです。
それでも、応募者を減らす条件ははっきりしています。
クイズに正解しないと抽選に入れない宮島醤油や新進は、当てずっぽうで答えた人が自動的に抜けていきます。
当選数の多さと条件の面倒さ、どちらに賭けるかは好みですが、私は両方とも毎月出しています。
どちらが有利か分からない以上、全部に1回ずつ出すのがいちばん確実だからです。
当選の知らせ方は3パターンある
11社の当選の知らせ方は、大きく3つに分かれます。
応募する前にどのパターンかを知っておくと、当たったのに気づかない事故を防げます。
公式サイトに掲載WEB
マリンフード。都道府県とイニシャルで載るので、外れたかどうかも自分で確かめられる
メールで連絡MAIL
ニチレイフーズ・宮島醤油・日本ハム・エピナール那須・1899プレゼントクラブ。返信や発送先の登録が必要な社もある
発送をもって発表BOX
モランボン・でん六・サンガリア・シマヤ・新進。賞品が届いて初めて当選が分かる
毎月の応募を習慣にする3つのコツ
毎月の懸賞は、1回の応募より「やめずに続けること」のほうが難しい種類の懸賞です。
1社あたりの手間は数分でも、11社あると毎月それなりの時間になります。
私が4か月続けてみて、続けるために効いた工夫を3つ紹介します。
月初にまとめて応募する
応募は毎月1回、月初の決まった日にまとめて出しています。
締切は社によって月の半ばだったり翌月の頭だったりとバラバラなので、月初に全部出してしまえば締切を覚えておく必要がありません。
11社の応募ページは1つの一覧にまとめ、上から順に開いていきます。
応募が終わった社には「済」の印を付け、月が変わったら全部外す。やっているのはこれだけです。
クイズ付きは正解しないと抽選に入らない
宮島醤油・新進・エピナール那須・ニチレイフーズ(月による)は、クイズに答える形式です。
答えを間違えると、抽選の対象にすら入りません。
どれも商品ページや公式サイトの記事を読めば答えが分かる問題なので、当てずっぽうで答えずに、毎回ページを確認してから送っています。
当選メールを迷惑メールにしない受信設定
宮島醤油・ニチレイフーズ・日本ハム・エピナール那須・1899プレゼントクラブは、当選の連絡がメールで届きます。
1899プレゼントクラブは「指定期日までに返信がない場合は当選を無効」とし、ニチレイフーズも当選後に期限までの発送先登録を求めています。
迷惑メールフォルダに振り分けられたまま期限が過ぎたら、せっかくの当選が消えてしまいます。
受信設定のメモ
1899プレゼントクラブは「[email protected]」のドメインを受信できるよう案内しています。応募に使うメールアドレスは、懸賞用に1つ決めて使い回すと管理が楽になります。
毎月応募して感じたイマイチな点
正直に書くと、2026年7月から4か月応募して、当選はまだゼロです。
X懸賞で10回当たっている身としては、少し拍子抜けしました。
とはいえ、4か月で計40回ほどの抽選なので、まだ外れて当然の回数でもあります。
続けてみて分かった、今月のプレゼントの微妙なところも書いておきます。
「発送をもって発表」で結果が分からない
モランボン・でん六・サンガリア・シマヤ・新進は、当選発表を「賞品の発送をもって代えさせていただきます」としています。
つまり、落選しても連絡は来ません。
外れたのか、まだ届いていないだけなのか、ずっと宙ぶらりんのままです。
11社のうち5社がこの方式なので、結果がはっきり分かる懸賞は半分ほどしかありません。
メルマガ・個人情報の扱い
応募フォームでは、毎回住所・氏名・電話番号を入力します。
マリンフードのフォームには「メールマガジン登録」の項目もあります(任意)。
メルマガを全部受け取ると、懸賞用のアドレスがメーカーの宣伝であふれます。
登録のチェックは毎回外すか、懸賞専用のアドレスで受けるのが無難です。
応募先は、どれもメーカーやホテルの公式サイトのフォームだけに絞っています。
よくある質問
毎月応募できるメーカー懸賞について、聞かれそうな質問をまとめました。
賞品や当選数は月によって変わることがあります。
応募の前には、必ず各社の公式ページで最新の条件を確認してください。
毎月応募できる懸賞は、本当に購入しなくても応募できますか?
この記事で紹介した11社は、どれも購入不要で応募できます。
サンガリアは「製品を購入されなくてもご応募いただけます」と明記しています。
ただし日本ハムふるさと納税は、当選後に食べた感想のレビューを書くのが条件です。
今月のプレゼントは1か月に何回応募できますか?
ほとんどのメーカーで1人1回までです。
マリンフード・モランボン・サンガリア・シマヤ・新進・エピナール那須は、公式ページに1人1回と明記しています。
何度送っても当選確率は上がらず、無効になる場合もあります。
食品の懸賞で当たりやすいのはどこですか?
当選数で見れば、マリンフードの300名がいちばん多い枠です。
ただし応募者数はどこも公表していないので、当選数の多さがそのまま当たりやすさとは限りません。
クイズ付きの懸賞は、正解者だけが抽選に入る分、狙い目と考えて応募しています。
締切はいつですか?
締切はメーカーごとに違い、月の半ばのところもあれば翌月の頭のところもあります。
毎月の日付を覚えるより、月初にまとめて応募するほうが確実です。
正確な締切は、各社の応募ページで確認してください。
当選したかどうかはどうやって分かりますか?
メーカーによって違います。
マリンフードは公式サイトに都道府県とイニシャルを掲載し、宮島醤油・ニチレイフーズ・日本ハム・エピナール那須・1899プレゼントクラブはメールで連絡します。
モランボン・でん六・サンガリア・シマヤ・新進は、賞品の発送をもって発表に代えるため、落選の連絡はありません。
冷凍食品が当たる懸賞はありますか?
ニチレイフーズが毎月30名に商品の詰め合わせを出しています。
その月のテーマ商品を中心に、ニチレイの冷凍食品が届きます。
日本ハムふるさと納税も、毎月ハンバーグや新子焼きなどの肉加工品を5名に出しています。
毎月の懸賞は当選より先に習慣を作る(まとめ)
毎月応募できる懸賞は、購入不要・1人1回・毎月リセットで、決まった日に回すだけで続けられる懸賞です。
派手さはありませんが、11社に出せば年間132回の抽選に参加できます。
- 当選数で選ぶなら、マリンフード(300名)とモランボン(100名)
- 冷凍食品・肉加工品なら、ニチレイフーズと日本ハムふるさと納税
- 締切は社ごとにバラバラ。月初にまとめて出せば取りこぼさない
4か月で当選ゼロの私が言っても説得力はありませんが、抽選に参加し続けない限り、当選の可能性もゼロのままです。
今月のプレゼントで最初の1回が届いたら、この記事に追記します。
まずは、当選数がいちばん多いマリンフードのページをブックマークするところから始めてみてください。

