EAの稼働率の分析と見方

EAの稼働率が公開されました。

GogoJungleさんのEAの稼働率が公開されたようなのでさっそく分析をしてみようと思いました。

稼働率から何がわかるかというと、どれぐらいの人がEAを買った後に動かし続けてるの?といったことがわかります。

単純に購入者数を見るだけでなく稼働率も一緒に見ることによってEA選択の手助けになります。

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稼働率の分析

長く稼働していると稼働率が減る傾向に

これは当たり前なのですが、もうちょっと踏み込んで考えてみましょう。稼働率が減っていく理由は主に次の2つにあると推測されます。

・稼働してみたものの利益が出ないため停止した
・稼働してみたものの自動売買自体をやめてしまった。

そして利益が出ないため停止した人はさらに次の2つに分類されます。

・EAの利益が出る前に停止してしまった。
・EA自体がフォワードで結果を出せない粗悪品だった。

EAが粗悪品だった場合に稼働を停止してしまうのは仕方がないのですが、性能がいいEAでも稼働を停止してしまう人はかなりの数いることがわかります。その証拠にフォワードが右肩上がりのEAでも稼働率が20%のものが多く見受けられます。

つまり稼働率が高いEAは超高性能なEAってことになります。(当たり前)

右上に位置しているEAほど高性能となる

右上に位置していることはつまり、

稼働期間が長いにも関わらず稼働率が落ちていないということを意味してします。

みんなが長く稼働しているEAということになりますので性能がいいという証明になります。

特にズバ抜けて右上に位置しているEAは

・BeeOne_USDJPY

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・ラストサムライ

ラスト侍EURUSD_5分足ラスト侍EURUSD_5分足 | GogoJungle


というEAです。これらのEAは私のブログでもフォワードのいいオススメEAに前から載せていたEAです。(自画自賛)

参考:フォワードの成績がいいEA

フォワードが短いEAの稼働率は参考にならない

そもそもフォワード期間が短いEA自体が参考にならないのですが、同様にフォワードが短いEAは稼働率も参考になりません。

その理由は購入してすぐはみんなEAを稼働させるのは当たり前だからです。そのため、フォワードが数か月のEAは稼働率が100%のEAが多いことがわかります。

左下に位置しているEAの購入には注意

左下に位置しているEAは発売してすぐにも関わらず稼働者が少ないということを示しているため、発売後にすぐドローダウンが来てしまったEAと推測されます。

ドローダウンなのかEAが本番環境で通用していないかを判断するのは非常に難しいため購入を見送ることをオススメします。

稼働率をどう見ればいいか?

稼働率を見るときは上記で述べたようになるべく右上のEAの購入を検討し、左下のEAの購入を見送るという判断で使えるということになります。

稼働率のグラフに購入検討中のEAが存在する場合は一度グラフでどの辺に位置しているかを確認してみることをオススメします。

しかし、勘違いしてほしくないことは稼働率ですべてを判断しないということです。購入者が少なければ稼働率は大きくなりやすいし、稼働している人がなんとなく稼働しているだけかもしれません。

稼働率はEAの選択のひとつの指標であることに注意してください。

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