EAの成績が悪くならないような環境を構築しよう

EAを稼働させていると動作がおかしくなったり、環境によっては動作が変わってしまう場合があります。

ではどのような違いでEAの動作が変わったりするのかを考えていきましょう。

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通信速度

サーバーとクライアント間の通信速度が遅延することによってエントリーポイントがずれる可能性があります。

自分がEAを稼働させているPCは安定した通信ができているでしょうか。

もし、安定した通信ができていないようならエントリーポイントがずれる可能性があるといえるでしょう。

安定した通信を行うためにも安定したVPSを選択することをおすすめします。

スプレッド

ブローカーによってスプレッドが異なりますので、スプレッドフィルタを搭載しているEAはエントリーポイントが変わったりします。

スプレッドはなるべく狭い方がEAトレードのトラブルが起こりにくいです。

レート

ブローカーによってレートが異なるので、エントリーポイントが変わる可能性があります。

ブローカーにはDD(ディーリングデスク)方式と、NDD(ノーディーリングデスク方式という2種類が存在します。

NDD方式は自分が出した注文がそのまま市場に送信されますが、DD方式の場合は一旦ブローカーに送信され、

ブローカーが市場に取引注文を送信します。

DD方式はブローカーによる仲介が入るため、どんな注文のやり取りがされているか知ることができません。

都合のいいようにレートを操作され、スリッページが発生する可能性もあります。

その代わり約定率の安定、スプレッド固定が実現できます。

サーバー

サーバーによって通信速度、動作速度が変わったりします。

例として、ブローカーのOANDAには東京サーバーとNYサーバーが存在し、それぞれスプレッド、スリッページなどが異なります。

数秒という速い時間で判断が必要なスキャルEAなどは応答時間が速いサーバーで稼働させたほうがいいといえるでしょう。

ストップレベル

ストップレベルとは現在の価格からストップロスを最低限離さなければいけないpipsです。

ブローカーによってストップレベルが異なるので、エントリーに違いが生まれることもあります。

ストップレベルが広い場合にストップロスを浅い位置に設定しようとすると設定できずにエラーとなることがあるため注意が必要です。

まとめ

このようにフォワードテストと成績がずれる要因は多く考えられるので、公開成績と簡単に成績が一致するという考え方はしないほうがでしょう。

ですが、EAを稼働させてみるまでわからないと言っていたら何も始まらないので、リアルで稼働している人の意見を参考に稼働させるかを検討していきましょう。

稼働させて最初はちゃんと動作するか様子を見るためにも少ないロットで稼働をおすすめします。

問題がないようなら徐々にロットを上げていけばリスクも少なく安全に稼働させることができるでしょう。

とりあえずMT4の口座を作成するとしたらストップレベル0、低スプレッド、約定力の
オアンダジャパン

がおすすめです。

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