EAを雑に分類してポートフォリオを組む方法

EAを雑に分けるとトレンド系、レンジ系、ブレイクアウト系に分けることができます。

3種類のEAをうまく組み合わせれば雑なポートフォリオを組むことができます。

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チャートのパターン

チャートパターンは主にトレンド、レンジの2種類に分けることができます。

下の画像の様にレンジがあり、レンジをブレイクするとトレンドが発生する、トレンドはやがてレンジになるという流れです。

つまりこのトレンド、ブレイク、レンジの3種類のチャートパターンをうまくEAでトレードすることができれば、多くのチャートパターンをカバーすることができます。

トレンド系

トレンド系は最も使用されている数が多い王道のロジックです。

その理由としてトレンドは3種類の中では比較的簡単に利益を取れるチャートパターンであるからです。

トレンドにさえ乗ってしまえば利益も伸ばしやすいというのがトレンドのいいところです。

トレンド系のEAのエントリー

実際にトレンド系EAである一本勝ちのエントリーの様子を見てみましょう。

チャートが一方向に動き続けているところをうまくトレードしていることがわかります。

レンジ系

レンジ系はトレードが難しいため、トレンド系ほど多くは使われていません。

ですがチャートはレンジの時間の方が長いと言われていますので、レンジをうまくトレードできれば取引回数を多くすることができます。

レンジ系のEAのエントリー

実際にレンジ系EAであるFOREX RANGE FREAK EURUSDのエントリーの様子を見てみましょう。

レンジの上限から売りトレード、下限から買いトレードをしているのがわかります。

ブレイクアウト系

ブレイクアウト系はレジサポと呼ばれる抵抗線を抜けた瞬間の勢いを利益として獲得するタイプが多いです。

ブレイク系のEAのエントリー

実際にブレイク系EAのエントリーの様子を見てみましょう。

上下のレジサポに待機中が入っていることがわかります。

上下のレジサポを抜けるとエントリーするようになっています。

EAをバランスよく稼働することが大切

上で紹介したタイプをうまく分散させることが大事です。

何も考えずにポートフォリオを組むとトレンド系のEAばかりになってしまいがちです。

トレンド系ばかりになるとポジションが被りやすくなり、全てのEAが同時に損切りになってしまうことが多くなります。

まずは横の時間軸に対してエントリータイミングを分散することを考えていきましょう。

注意事項

ここまでチャートパターンを説明してきましたが、注意しなければいけないことがあります。

トレンド、レンジと言っても時間足が違うと意味も変わってきてしまうということです。

例えば4時間足がレンジでも5分足で見れば4時間のレンジの中のトレンドになっていることがあります。

つまり、EAでこれらのパターンの分散を狙うなら時間足をある程度揃えて考えなければいけないのです。

さらにEAでエントリーポイントを分散できたとしても完全に分散させることは難しく、エントリーが被ってしまうこともあります。

結局のところ地道な検証がよりよいEA運用を生み出します。

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