MT4の勝てる優秀なEAの選び方

EAには様々な種類があり過ぎて、最初のうちはどれを選択していいかわからない。

そんな状態になることがあると思います。

そこでオススメのEA選択手順を紹介します。

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フォワードテストで実績があるものを選ぶ

バックテストの成績がいいEAが優秀なEAだと思われがちですが、それはEAが今後もバックテスト通りのパフォーマンスを維持し続けることを前提としています。

ですが、ほとんどのEAはバックテスト通りのパフォーマンスを維持し続けることができません。

それはバックテストの期間だけ稼げるように最適化されているからです。

よってバックテストと一緒に実際にフォワードテストで実績があるEAを選択しましょう。

またフォワードを参考にする場合にある程度長い期間(数年)を参考にすることが望ましいです。

EAの特徴から選択する

フォワードテストで実績を確認することができた後はそのEAの特徴からさらにいいEAかを判断します。

自分でバックテストをしてみる

EAを手に入れることができたら、今度はバックテストを実施して優位性を確認しましょう。

バックテストで確認をするポイントは以下です。

自分の環境でバックテストして問題がないか

できれば自分が使用するMT4と自分稼働するVPS環境でバックテストを行いましょう。

もし何かが原因で動作しなかったり不具合があったりすると思わぬ損失を招く可能性があります。

スプレッドを広げてパフォーマンスが落ちないか

多くのEAはバックテストのスプレッドを1pips以下で見積もった結果を掲載しています。

スプレッドは拡大したり、PCの様々な環境に左右されます。

スプレッドは広めに見積もっておかないとフォワードテストとバックテストの乖離の原因になります。

なのでスプレッドを2pipsなどに広くしてバックテストをしてみて資産曲線が右肩上がりになることを確認しましょう。

もし、右肩上がりにならなかった場合は、過剰最適化の可能性があったり、バックテストとの乖離する可能性があるので注意しましょう。

(スプレッドを広げてEAのパフォーマンスが落ちても本番稼働でうまくいくEAもありますのであくまで可能性の話をしています)

バックテスト期間を広げてパフォーマンスが落ちないか

ほどんどのEAは過去10年くらいのバックテストを掲載しています。

掲載されている期間のバックテスト結果はいい成績になっているのは当たり前の話なのですが、掲載されている期間よりも前のバックテスト結果を調べてみましょう。

記載されている期間のバックテストの資産曲線が右肩上がりにならなかった場合は掲載期間だけで最適化されている可能性があります。

つまり、まったくうまくいかない苦手相場があると言っているようなものです。

こういったEAは最初うまくいっていてもいずれ寿命が来てしまう可能性が高いです。

本番環境で稼働させる

ここまでの検証をクリアしたらあとはEAを実際に本番環境で稼働させるだけです。

もちろんここまでの検証をクリアしたからといって本番環境でもいい成績になる保証はありません。

ですが、適当にEAを稼働させるよりは明らかにいい選択と言えるでしょう。

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