バックテストの資産曲線からEAの特性を知る

何回もバックテストの資産を曲線を見ているとそこからEAの特性がなんとなくわかるようになってきます。

今回は資産曲線からEAの特性を見ていきましょう。

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資産曲線の形

損小利大

資産がジワジワ減った後に勝ちトレードでそれまでの負けをカバーしているのが特徴です。

このタイプのEAは負けることが多いので連敗を我慢しながら運用する必要があります。

負けに慣れてさえしまえばメンタルへ大きなダメージになるほどのトレードはほとんどありません。

損大利小

資産が増えているところは緩やかに増え、資産が減るところでは急激な角度で資産が減っているのが特徴です。

ナンピン

資産曲線がほぼ負けなしで直線的に右肩上がりになっているのが特徴です。

テスト結果の下の方に数量と記載のある緑の線の部分はトレードのロット数を示しています。

数量を見るとロットをどんどん増やして含み損をカバーしているナンピンタイプということがわかります。

ナンピンタイプは場合によってロット数が馬鹿みたいに大きくなることがあるので資金管理を徹底していないと破産することになりますので注意が必要です。

後半失速型

成績がいいように見えますが、よく見ると後半になると成績が落ちてしまっているのが特徴です。

バックテストとしては優秀ですが、後半に成績が落ちてしまっているということは手法が通用しにくくなってきていると考えることができます。

だからと言って全く使えないかと言われるとそうではないので稼働させて様子を見ることをお勧めします。

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