FX窓埋めはEAの自動売買で楽にトレードしよう

窓埋めトレードという手法をご存知でしょうか?

窓埋めトレードはエントリータイミングが明確なので初心者でも手を出しやすい手法です。

今回はそんな窓埋めトレードという手法について考えていきたいと思います。

窓とは?

月曜日の朝に下のようにチャートが開いた状態になっているのを見たことありませんか? このようなチャートを窓と呼びます。

さらにこのような窓を埋める方向にチャートが動くことを窓埋めと言います。

なぜ窓が開く?

窓が開く理由は市場が閉まっている土日にも少数の取引は行われていたり、月曜朝の市場オープンと同時に注文が殺到することによって価格が急変動するためです。

取引量が多ければ多いほど大きな窓が開くため、土日に何か大きな事件が起こるとそれが原因となり窓が開く場合があります。

窓は急な値動きで、土日にポジションを動かすことができないため、週末までポジションを持ち続けることはリスクが大きくなります。

EAによっては週末クローズ機能が搭載されていたり、週をまたいでポジションを持たないようにするトレーダーもいます。

なぜ窓は埋まる?

開いた窓は埋まるとよく言われます。

窓が埋まるにも理由があります。

週末からポジションを持ち続けていた人たちの利益確定

自分が持っているポジションが予想外な利益になっていたら、一旦利益を確定したくなりますよね?

ポジションを利益確定することによってチャートは窓が埋まる方向に動くことになります。

窓は埋めると思っている人が多い

窓が埋まると思っている人が多いと窓を埋める方向にポジションを持つ人が増え、窓を埋める方向にチャートが動きやすくなります。

これは相場全般に言えることですが、みんなが動くと思っている方に相場は動きます。

例えば、みんなが相場は上昇すると判断した場合は買いポジションが多くなり相場は上昇します。

窓が埋まるという話は有名なため、窓が埋まると思っている人は多く、窓が埋まるような方向に相場が動きやすくなります。

チャートは平均値に戻る

乖離トレードと呼ばれたりしますが、チャートは行き過ぎると平均値(移動平均線)に戻りやすいという性質があります。

これは相場には常に順張りと逆張りを行っている人がいるためです。

逆張りトレーダーにとって行き過ぎた相場は絶好のチャンスになります。

窓が開くとチャートが平均値から離れ過ぎた状態になるため、逆張りをする人にとっては絶好のチャンスとなり、窓が埋められやすいということになります。

窓埋めトレードは優位性があるか?

窓埋めを狙ったトレーダーも存在し、窓埋めEAのバックテストも資産が右肩上がりになることから窓埋めを狙ったトレード(ギャップトレード)は優位性があるトレードと言えるでしょう。

ただし、窓は埋まりやすいというだけで必ず埋まるという保証はありませんし、埋めるまでの時間も数分~数日かかったりとバラつきがあります。

窓が開いているという情報だけではなく、そのときの相場状況は様々なので窓だけに頼りすぎないようにしましょう。

窓埋めトレードを自動化する

窓埋めトレードを行うには毎週月曜日の朝に早起きして市場オープン時間に窓が埋まる方向にポジションを持つだけです。

しかし、平日の忙しい朝にトレードをするのは大変という方も多いと思います。

そこでオススメなのが窓埋めトレードの自動化です。

窓埋めトレードはエントリータイミングが単純なので自動売買に向いている手法と言えます。

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