絶対放置してはいけない!EAの優位性の有無を調べる方法

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優位性とは?

優位性があるとよく言いますが、優位性を意識してトレードをしているでしょうか?簡単に言うと過去の経験から勝ちやすい場所でトレードしましょうということです。過去の経験でもたまたまうまくいってしまった場合やある特定のパターンだけうまくいったというのはなしです。どのような相場でも、何回繰り返しても、他の通貨ペアでもなど様々な相場に対応できるEAこそ優位性があると言えます。

優位性をじゃんけんで例えてみましょう。


A君とはじゃんけんで何回も勝負したことがあります。本人は気づいていないですが、彼は最初の手はパーを出す癖があります。ということはこちらは最初にチョキを出せば優位性のある勝負をすることができて勝率が高い勝負をすることができます。

スプレッドを広げてみる

公開されているバックテストはスプレッド1pipsなどで狭めに設定されていることが多いです。

バックテストをするときにスプレッドを自由に決められると思いますが、スプレッド2pips以上でテストを行ってみましょう。スプレッドを少し広げただけでパフォーマンスが大きく低下するようなEAは優位性がない可能性があり、トレードの安定性にも疑問が生じます。

SL、TPを変更してみる

優位性があるEAならTP、SLを少し変えたぐらいで資産曲線大きなに影響はありません。例として下のバックテストはScal_USDJPYというEAのTP,SLを実際に変えながらバックテストを行った結果です。見ればわかる通り2つの結果とも右肩あがりの曲線になっており、パフォーマンスが低下している様子はありません。SLを深くすれば負けが少なくなる代わりに一回の負けがでかくなり、SLを浅くすれば負けやすくなるが一回の負けが小さくなるといった感じです。

TP30、SL190

TP30、SL90

他通貨ペアでもテストしてみる

通貨ペアごとにチャートの動き方には特徴があります。しかし、基本的な相場の理論はどの通貨ペアでも変わらないので通貨ペアを変えると途端に通用しなくなるようなEAは優位性がない可能性があります。あくまで可能性があるなので絶対にこうだとは言えません。

例えば利大損小百花繚乱EURUSDというEAは私が大好きなEAなのですが、このEAは通貨ペアがEURUSDのEAなのですが、GBPUSDでもバックテスト可能で実際にバックテストしてみる若干ですが右肩上がりの曲線になることがわかります。

EURUSD

GBPUSD

その他のEAパラメータも変更してみる

各々のEAには様々なパラメータがありますがこれをいじったりしてパフォーマンスが著しく低下しないかを調べましょう。例えばフィルター関連とかトレール機能とか別ロジックとか

これらのパラメータは変えてもそこまで影響がないはずですが、念のため色々確認してみましょう。

さいごに

EAに優位性があることを知るのは非常に大切です。優位性がないEAを稼働させていても最終的には儲かる可能性が低いのです。今一度自分の稼働させているEAは問題ないかを確認して勝ち組システムとレーダーを目指しましょう。

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