FXを始める前に知っておくべき資金管理

資金管理はFXをする上ではかなり重要な考え方です。
勝てるトレードを行っていたとしても多すぎるロットでトレードしていると破産してしまう可能性が高まります。

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バルサラの破産確率

バルサラの破産確率とはバルサラさんが考えた破産する確率を計算した表が有名です。

リスクに晒す資金の割合、勝率、ペイオフレシオから破産する確率を求めることができます。

求めた破産確率が0になるようなトレードを心がけるべきです。当たり前でが、総資金に対しての割合が大きいロットでトレードするほど破産する確率が高まります。
1回のトレードで一発退場になったり、資産の数10%を失ったりする人は資金管理ができていないので確率的に言っても破産するのは必然なのです。

どのくらいのロットでトレードをすればいい?

では、どのくらいのロットがいいのか?というと初心者のうちは損失が1%以下にとどまるようなトレードを行うべきでしょう。それで様子を見て勝つことができるようであれば徐々に許容損失を増やしていけばいいのです。ただし、許容損失を増やすほど破産確率が高まるということを覚えておくべきです。

EAの場合は必ずロットとドローダウンの金額の割合を求めて、自分の許容できるドローダウンまでのロットでトレードするようにしましょう。

勝率50%の勝負をするとなぜお金が減るのか

確率とは思っているよりも残酷です。例えば勝率50%の勝負で連敗する確率を考えてみます。

2連敗25%
3連敗16.6%
4連敗6.25%
5連敗3.125%
6連敗1.56%
7連敗0.78%
8連敗0.39%
9連敗0.0019%
10連敗0.097%

勝率50%でもなんと6連敗する確率が1%ほどあります。
これは決して低い確率ではないと思います。スマホのガチャでレアが出るくらいの確率ですね。

この時に資金の50%を掛けるトレードをしていたらどうなるでしょうか?
0.5の6乗=0.015625なので資金があっという間に資金が1/100になってしまいます。資金管理ができていない状態で確率50%の勝負をするとほぼ必ず破産してしまうので注意しましょう。

勝率50%でペイオフレシがいい感じのトレードを行なったとしても、トレードを続けてるうちに必ず連敗する時がやってきます。

ではもし6連敗してしまったらその苦痛にメンタルは耐えられるでしょうか?

自分も闇雲トレードで何連敗をしたことがありますが、その時のストレスは尋常じゃありません。おそらくなにも心の準備していない人は心が折れてトレードする気が無くなってしまうでしょう。

このような事実をわかっていてトレードするのと、わからないでトレードするのは全然違います。まず、メンタルに負担をかけないためにも、連敗しても自分のメンタルが大丈夫なロットでトレードを行うべきです。

なぜ損小利大がいいのか?

損失は小さく抑え、利益は大きく狙ったほうがいいと言われているのを見たことがあると思います。

なぜかというと損を小さくし利益を大きく狙うことができればペイオフレシオが高いトレードができるからです。

ペイオフレシオをあげると何が嬉しいのかというとトレードの期待値をあげることができます。

まとめ

今回は様々な資金管理の方法について紹介しました。ここで書かれていることは一度チェックして自身のトレードのロット設定は大丈夫なのか確認してみることをオススメします。

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